発表論文Publications

日本化学会第１０４春季年会 分子空間を操る：触媒化学・超分子化学の進化を目指して

化学工業日報誌 2024年3月12日

位置多様性・脱水素型クロスカップリングの開発

日本工業新聞社フジサンケイビジネスアイ 2020年12月17日

理研、タンパク質メチル化反応の網羅的検出法を阻害剤探索に応用し新メチル化阻害剤を開発し標的基質を同定

日本経済新聞 2018年8月6日

Scientists map nickel-based catalyst’s electrons and reveal acid–base action

RIKEN RESEARCH, 2017年7月28日

This nickel catalyst bats from both sides of the plate

It Ain't Magic, 2017年8月3日

理研がニッケル錯体触媒・新規ヘテロ環化合物合成

化学工業日報2017年4月11日

位置多様性・脱水素型クロスカップリング

2020年11月25日

化学の力で複雑なタンパク質メチル化反応を制御する

2018年9月15日

ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化

2017年6月15日

空気中の酸素を用いる選択的合成 －連続四置換炭素を有するγ-ラクトンの合成－

2024年6月26日

生細胞内のヒストンメチル化を追う－HP1αを用いたヒストンH3メチル化蛍光プローブの開発

2022年6月21日

ジアステレオ収束的な(3+2)環化付加型反応の開発－鍵と鍵穴から誘導適合へ－

2021年6月10日

位置多様性・脱水素型クロスカップリング－ラジカル・酸/塩基反応の協奏により反応位置を操る－

2020年10月22日

タンパク質メチル化阻害剤を評価する新手法 －化学の力で複雑なタンパク質メチル化反応を制御する－

2018年8月6日

ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化 －新しいキラル分子の合成を可能とする触媒反応機構を提唱－

2017年4月6日

Flexible Catalytic Active Site

2014年5月2日